Swing My Wayの歌詞書いただけブログ

いろんな前置きは置いといて、とにかく歌詞を書きます。

何度も言うがこれは記録用。

 

 

Swing My Way

 

明日に吠える

道は bittersweet, you know?

惹かれていく

Sweetness got the potion

Let's make the flowers bloom (Bloom up!)

弾く感情の炎

暴れ出しそう

Strike the world with wonder

 


Spin around spin around Move your body

Flaming hot flaming hot We about to party

光るネオンを浴びた (今)

 


Get on the dance floor (Swing my way yeah)

思いのまま (swing your way yeah)

始まりの合図

Everywhere is my spotlight

巻き起こせ (Swing my way yeah)

毎日が Birthday (Swing your way yeah)

描く Superstar

Everywhere is my spotlight Show Time!

(Alright)

 


胸躍らす

鳴り止まないリズム

溢れてゆく

Passion got the potion

Aim and shoot for the moon (Shoot up!)

開け new generation

走り出そう

Strike the world with wonder

 


Come around come around Shake your body

Gettin' hot Gettin' hot We about to party

幕が上がる解間 (Go high)

 


Feeling the wind blow (Swing my way yeah)

素顔のまま (Swing your way yeah)

始まりの合図

Everywhere is my spotlight

目を覚まして (Swing my way yeah)

刺激のparade (Swing your way yeah)

I'II be a superstar

Everywhere is my spotlight

 


Watch me how i move

(Watch me how i move)

I'm out of control

(I'm out of control)

迷わず dancing

(迷わず dancing)

Nothing can stop us in this game

Let's do it again

(Let's do it again)

もう止まらない

(もう止まらない)

届けるまで

(届けるまで)

Swing! Swing! Our own way

 


(今)

Get on the dance floor (Swing my way yeah)

思いのまま (swing your way yeah)

始まりの合図

Everywhere is my spotlight

巻き起こせ (Swing my way yeah)

毎日が Birthday (Swing your way yeah)

描く Superstar

Everywhere is my spotlight Show Time!

(Alright)

Turn Up The Vibeの歌詞と和訳を書いただけのブログ(ネタバレあり)

623億年ぶりにはてなブログ開きました!

ここでは新潟に行かずして、名古屋・福岡のレポで超絶ミミズみたいな文字を書いてた私によるTravis Japanの新曲「Turn Up The Vibe」の歌詞を、自分の記録用も含めてブログに記します。

 

⚠︎︎ ネタバレしか含みませんので、俺の公演まだ先や勢はここで閉じて寝てください。

 

最初は歌詞のみ、その後翻訳含めた歌詞も記載します。

 

 

Turn Up The Vibe

 

Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

I wanna feel you right now

(Give me the sign, I will hold you real tight)


Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

I wanna feel you tonight

(I got what you want)


I see the light (light)

Down low (low)

Oh baby, I'm in the mood (Oh-oh-oh)

時は tickin' tickin'

縮まる影の distance

I'm fully focus on (You oh girl)

Let's make the scene okay? (okay)

ただ、心抱き寄せて (It's our time now)


Way you move

Like it how you do it (Yes, come in closer)

There's no word to explain

戸惑いは要らないよ

余計なことは捨てて No gimmick

Call my name そして Just wing

Even there's no escape

Don't worry bout a thing

駆け引きはナシにして


I feel your eyes all over me

We know what to do

Turn up the vibe now

君と cross the line

愛が交差する度に make me wanna replay

Turn up the vibe now (real talk)

I got what you want


Hmm, knocking on the heaven's door

Hmm, found what i was looking for

心を騒がす君

幻にさせない It's real, yeh yeh

Wait a minute

Where are we going?

I can take you anywhere you want

If you are ready to go

Oh feelin' 重なってくほど

Are you with me? 夢を響かそう


Way we love

Like it how we do it

(Yes, come in closer)

There's no word to explain

アリガチはつまらないよ

夜が明ける前に Complete me

You're the only diva for me like Whitney

Even there's no escape

Don't worry bout' a thing

戸惑いはナシにして


I feel your eyes all over me

We know what to do

Turn up the vibe now

君と cross the line

愛が交差する度に make me wanna replay

Turn up the vibe now (real talk)

I got what you want


What you waiting for? girl

You already know the answer

離さないで 繋がったこの手

So, let me be your man 感じて My fantasy

And let me show you I got what you need


I feel your eyes all over me

We know what to do

Turn up the vibe now

君と cross the line

愛が交差する度に make me wanna replay

Turn up the vibe now (real talk)

I got what you want


Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

I wanna feel you right now

(Give me the sign, I will hold you real tight)


Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

I wanna feel you tonight

(Give me the sign, I will hold you real tight)

Whoa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Turn Up The Vibe (和訳あり)

 

Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

(盛り上がってきたね)

I wanna feel you right now

(今すぐキミを感じたい)

(Give me the sign, I will hold you real tight)

(合図を出して、キミを強く抱きしめに行くから)


Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

(盛り上がってきたね)

I wanna feel you tonight

(今夜キミを感じたい)

(I got what you want)

(ボクはキミが欲しいんだ)


I see the light (light)

(光が見える)

Down low (low)

(内緒だよ)

Oh baby, I'm in the mood (Oh-oh-oh)

(あぁ愛しい人、ボクはそういう気分なんだ)

時は tickin' tickin'

縮まる影の distance

(影の距離が縮まって)

I'm fully focus on (You oh girl)

(ボクはキミしか見えない)

Let's make the scene okay? (okay)

(一緒に騒がない?)

ただ、心抱き寄せて (It's our time now)

                               (今はボクたちの時間)

 


Way you move Like it how you do it

(Yes, come in closer)

(キミの好きなように動いてみてよ)

(ほら、もっと近付いて)

There's no word to explain

(言葉にならないぐらいの)

戸惑いは要らないよ

余計なことは捨てて No gimmick

(余計なことは捨てて、種も仕掛けもないよ)

Call my name そして Just wing

(その流れでボクの名前を呼んでよ)

Even there's no escape

(逃げ道はない)

Don't worry bout a thing

(でも何も心配することは無いよ)

駆け引きはナシにして

 


I feel your eyes all over me

(キミの瞳はボクの至る所を感じ取る)

We know what to do

(ボクたちは何をするべきかわかるでしょ)

Turn up the vibe now

(盛り上がってきたね)

君と cross the line

(キミと一線を超えたい)

愛が交差する度に make me wanna replay

(愛が交差する度に繰り返したくなるから)

Turn up the vibe now (real talk)

(盛り上がってきたね 本当の話だよ)

I got what you want

(ボクはキミが欲しいんだ)

 


Hmm, knocking on the heaven's door

(天国の扉を叩こう)

Hmm, found what i was looking for

(ボクが探していたものを見つけ出した)

心を騒がす君

幻にさせない It's real, yeh yeh

(幻にさせない 本当だよ)

 


Wait a minute

(ちょっと待って)

Where are we going?

(私たちはどこに行くのって?)

I can take you anywhere you want

(ボクはあなたの望むところならどこにでも連れて行けるよ)

If you are ready to go

(キミの準備が出来てるならね)

Oh feelin' 重なってくほど

Are you with me? 夢を響かそう

(ボクと一緒に夢を響かさない?)

 


Way we love

Like it how we do it

(Yes, come in closer)

(キミの好きなように愛してみてよ)

(ほら、もっと近付いて)

There's no word to explain

(言葉にならないぐらいの)

アリガチはつまらないよ

夜が明ける前に Complete me

(夜が明ける前にボクを完成させて)

You're the only diva for me like Whitney

(キミはボクにとってホイットニーみたいな唯一無二の歌姫だよ)

Even there's no escape

(逃げ道はない)

Don't worry bout' a thing

(でも何も心配することはないよ)

戸惑いはナシにして

 


I feel your eyes all over me

(キミの瞳はボクの至る所を感じ取る)

We know what to do

(ボクたちは何をするべきだと思う?)

Turn up the vibe now

(盛り上がってきたね)

君と cross the line

(キミと一線を超えたい)

愛が交差する度に make me wanna replay

(愛が交差する度に繰り返したくなるから)

Turn up the vibe now (real talk)

(盛り上がってきたね 本当の話だよ)

I got what you want

(ボクはキミが欲しいんだ)

 


What you waiting for? girl

(何を待っているの?)

You already know the answer

(もう答えはわかってるよ)

離さないで 繋がったこの手

So, let me be your man 感じて My fantasy

(だから、ボクをキミの恋人にしてくれないかな ボクの空想の世界の人を感じたい)

And let me show you I got what you need

(キミが必要なものをボクは持ってるから見せてあげるね)

 


I feel your eyes all over me

(キミの瞳はボクの至る所を感じ取る)

We know what to do

(ボクたちは何をするべきだと思う?)

Turn up the vibe now

(盛り上がってきたね)

君と cross the line

(キミと一線を超えたい)

愛が交差する度に make me wanna replay

(愛が交差する度に繰り返したくなるから)

Turn up the vibe now (real talk)

(盛り上がってきたね 本当の話だよ)

I got what you want

(ボクはキミが欲しいんだ)

 


Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

(盛り上がってきたね)

I wanna feel you right now

(今すぐキミを感じたい)

(Give me the sign, I will hold you real tight)

(合図を出して、キミを強く抱きしめに行くから)

 


Turn up Turn up the vibe

Turn up Turn up the vibe

(盛り上がってきたね)

I wanna feel you tonight

(今夜キミを感じたい)

(Give me the sign, I will hold you real tight)

(合図を出して、キミを強く抱きしめに行くから)

Whoa

 

 

しめしずの星に願いをを考察してみた(サマパラ~賛成コン)

「これはTravis Japanのメンバーの閑也と一緒に」

 

8月5日の七五三掛龍也12時公演、オルゴールのBGMが流れる空間でしめちゃんはこんなことを言っていました。

 

メンステにはアンティーク感のあるフレームで枠組みされたガラスが1枚。

 

雰囲気的にバラードをやるとは思っていたけど、まさかここで星に願いををやるとは思わなかった。

藤ヶ谷担の友人と以前カラオケに行った時、

「星に願いをは本当に苦しくなる曲。」

と聞かされていたので、タイトルが発表された時

「あの曲をやるの!?1人で!?しめしず?どういうこと!?」

と1人で慌ててました。

 

今回はそんな星に願いを(しめしずver.)の考察をしてみたいと思います。

 

 

まず、しーくん(閑也)が1番、しめちゃんが2番を歌っていること。

そしてこの曲のテーマが「死別」であることから、しめちゃんがいなくなってしまった。というストーリーで物語が進んでいることがわかります。

 

それをふまえてのイントロ。

イントロの始まりから鏡を挟んだ反対側には相手のメンカラ(しめちゃんはしーくん、しーくんはしめちゃん)が照らされています。

この時点でわかることは、この空間には自分一人しかいないということ。

ソロコンだから当たり前かもしれないけど、相手のメンカラを照らすことで「孤独」感をより一層引き出してるなと感じました。

そして気づいたのは、2人とも始まりは背を向けていることです。

なにかに気づいたかのように、また思い出したかのようにガラス越しのいない「君」の元へ歩きだします。

となると、もう既にしめちゃんはこの世界にいない。そして今日はしめちゃんとしーくんにとっての忘れられない日、または今日1日だけしめちゃんがこの世界に戻ってこれる日なのではと考えました。

(追記:織姫と彦星説もある)

 

 

Aメロ(しめ2番、しーくん1番)

ここで思ったのは、しーくんのパート「星になってしまったね」でしーくんが空を見上げていることから、しーくんはしめちゃんがガラス越しにいるとは思っていないんだろうなと…。だって、しめちゃんはこの世界に1度だけ戻ってこれても生きていなければ存在は見えないので…(泣)

それに比べてしめちゃんはしーくんが見えているのかなと思いました。

それはその次のしめちゃんのパート「せめて叶わないのならば」

ここでしめちゃんは反対側のしーくんの所へとかけ出すんです。

そして目線。しーくんの歌詞が「僕は君を選ぶんだろう」なので、もししめちゃんが見えてるのなら前を向いているはずだけど、しーくんは下を向いているんです。その逆でしめちゃんは前を向いています。

となると、やっぱりしーくんにしめちゃんは見えていないのかなと思いました。

 

サビ

ここではしーくん、しめちゃん共に振り付けが違うところがポイントですが、その後「見上げてる(見守ってる)いつもAll night long」で振り付けが揃うところが私の中のエモポイントでした…泣

見上げてるしーくんと、見守ってるしめちゃん。

決してもう会うことは出来ないけど考えてる事は同じなんだよ。というような揃い方に胸を締め付けられた…。

 

そしてもう1つポイントがあります。

最初の方にも書いた「しめちゃんは見えてるけど、しーくんには見えてない説」の続きです。

ここのサビ、しめちゃんが座った振り付けの多い中、しーくんは立ち振りが多いんです。

ここに2人の違いが大きく出てるなと思うんですけど、最後の最後にしーくんが振り付けの1部で頭を抱えてしゃがんだのに気づきました?

そしてその時しめちゃんは反対側を向いているのに、しーくんに気づいてガラスに向かって駆け寄るんです。

それはしめちゃんの歌詞「ねぇ本当私なんかでよかったのかな?」と、しーくんの歌詞「ねぇもっと幸せに出来たかなって」

の振り付け。

実はこのダンスしーくんが正面を向いているのに対して、しめちゃんはしーくんの方を向いて踊っているんです。

これに関してはしーくんの歌詞が「もう君の答えは聞けやしないよ」なので、もう会えないというニュアンスを表していることもわかります。

ちなみにサビの最後で2人がガラス越しの相手に向かって手を伸ばしてる場面でしめちゃんの表情とか前に一歩出てるところから、しめちゃんにとってしーくんは、手を伸ばせば届く距離にいるのに触れられないもどかしさ。しーくんにとってしめちゃんは、そこにいたらいいのにな…いるわけないけど。みたいな感じに捉えられました😢(ここにきて初絵文字、こんにちは。)

そう考えると、この辺りで2人の振り付けが揃うのなかなかエモいですよね…泣

 

あれ、これって「しめちゃんは見えてるけど、しーくんには見えてない」話として成り立ってない?説じゃなくてそういうストーリーじゃない?

 

 

そんな気持ちを抱えながら、しめしずストーリーは終盤に差し掛かります。

 

サビ終わりに出てくる「階段」。

これが2人の別れをさらに深くしてますよね。

ここでのしめしずはしーくんが階段にすぐ近付くのに対して、しめちゃんは階段に向かうしーくんの背中を見送ってから階段を登ります。

階段が移動する時もずっとしーくんの方を見るしめちゃん。正面を向いて感情を込めるしーくん。

この対が本当に切なくて悲しくて胸が苦しい。

そして「運命の扉を開こう」でしーくんに向かって手を伸ばすしめちゃん。

離れてしまったのに手を伸ばしている姿で切なさ2割増…。

 

なんか私の感想ブログになってきたので、話を戻します。

 

この後しめちゃんは階段を登って2階ステージ(?)へ。

しーくんは階段を降りてメンステに戻ります。

 

ここで私気づきました。

 

このパフォーマンスって、ガラスを真ん中にして半分ずつステージを使っているのですが、しめパラの星に願いをでしーくんが使ってる方のステージから見たしめちゃん(伝われ)って絶対ガラス越しなんです。

 

特にこの最後のサビなんて、しめちゃんが2階のステージにいることからカメラの場所をずらせばガラス越しじゃなくてもしめちゃんは映ります。それでもしめちゃんをガラス越しから映すことで、しめちゃんがしーくんのことを見えていたとしても絶対にしーくんには近づくことができず、見守るしかないということになるんです。

なのにしめちゃんは、ラスサビでもしーくんを見ている。

しーくんはしめちゃんを見ることなく正面を向いて歌を歌う。

 

えっも。

 

いや、エモいという言葉で片付けたくない…。

でも今の語彙力ではこの言葉しか出てこない…。

 

これが私の中の星に願いを(しめしずver.)考察だったんですけど、どうでしたか?

 

結局何を伝えたいかって、"しめちゃんは見えてるけど、しーくんには見えてないのでは"ということです。これには人の解釈というものがあるので、私はこういうふうに捉えたよ!という語りブログなのですが少しでも共感してもらえる部分があったら嬉しいです…。(マシュマロで自分なりの考察を送ってくださった方々ありがとうございました。おかげでしめしずの星に願いをの想像だけでご飯たべれるようになりました!)

 

それにしてもこの演出と振り付けを考えた2人は天才だし、ソロコンという場の活用が上手すぎる。

さすがTravis Japanの振り付け師。考えることのレベルが違うなと。

 

 

星に願いをの世界で生きるしめしずへ。

早く2人が壁のない世界で出会えますように。

 

 

 

追記

 

2021年

 

1年越しに星に願いをの世界で、しめしずは壁のない場所で再会することができました。

2番を1つ高い場所から歌う七五三掛くん。

そんな七五三掛くんより低い場所で2番を歌う閑也くん。

 

ここで振り返ってみると、2020年での星に願いをではしめちゃんが最終的に1つ高い場所に移動しラスサビを歌っていました。

2020年と2021年での違いはまず、この曲の始まる立ち位置から始まります。

 

簡単に要約すると(七五三掛目線)

2020年

同じ場所に存在していたが、目に見えない存在になってしまったため空に上っていく。

 

だったのが

2021年

空に上っていったが、吉澤に会いに行くためにこの世界に戻ってくる。

 

というストーリーになっていくわけです。

一方閑也くんは2020年も2021年も七五三掛くんのことは見えていないのですが、気持ちの変化は変わっているのではないかなと思いました。

2020年では膝をつき頭を抱えたりかなり感情的に見える部分が多かったのですが

2021年ではあまり心から感情を爆発しているようには見えませんでした。

 

ここは人間の心理と同じで、人は大切な人がこの世からいなくなってしまった時、最初は信じられなくて感情的になりますが年を重ねるごとに前を向きますよね。

このように閑也にとって2020年では「会いたい」

と思っていた感情が2021年では「会いたい"けど"会えない」というように変化していったのではないかなと考えました。

 

そして2020年と違う場所がもう1つ。

あのアンティークな壁?に2020年にはあった1枚のガラスが2021年は無くなっているんです。

逆になぜ今年は無いんだ!?

あれってソーシャルディスタンスの意味ではなかったのか!?

と思っていましたが、先程の記述のように

2020年があの壁を境に生の世界と死の世界だとするならば、

2021年は生の世界にきた目に見えない人と生の世界で生きる人

という解釈になるのかなと。

だからお互いは触れられるけど閑也くんには見えないし、壁を動かすことはできるけど壁より向かうの相手がいる世界には行けないのだと思いました。

 

はぁ…切ないな。

これはなんて言ったらいいんだろう。

私が今回の星に願いをで感じたのは、閑也くんの気持ちが大人になりすぎたことによる別れの愛なのかなって。

私はあの星に願いをを見る度に

「閑也…しめちゃんは目の前にいるよ……感じて…考えるな感じろ……」って思ってましたし

七五三掛くんには

「しめちゃん…閑也は大人になっただけだよ…しめちゃんのこと忘れてないよ……」ってなりました(泣)

 

感じ方は人それぞれですが、考察大好き人間の私の考察はこのような感じです。

引き続きこのような考えもできた!という方はぜひお待ちしてます。

 

しめしず、2人の幸せを願っています。

(七五三掛担/成人済み/女性)

The Showがすげぇって話。

※あのめちゃくちゃ頑張ってた(通称)はてブロ女が、久しぶりにブログを書きます。

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

皆さん如何お過ごしでしょうか?

ということで、皆さんお久しぶりです🙇🏻‍♂️

「お前突然なんなんだよ。」と四方八方から野次が飛んでいるところ(実際は不明)だと思いますが、なぜ私が今回新しくブログを書こうとしたかと言いますと…

 

The Show すげぇよな。

 

ということを改めて皆さんにお伝えしたく

(知ってるわ!というツッコミはいらん。)

更には自分の感想を書き留めておきたく…

兎にも角にもこの興奮を文字にするしか無かったのです。

 

もう多くは語りません

さっそく本題に行きましょう。

 

 

 

「The Show」とは

 

「The Show」はTravis Japan(トラジャ)の13曲目の新曲。

 

まず新曲を聞く前に、トラジャがネタバレしない程度に雰囲気を雑誌で語ってくれました。

 

まぷ📦📦 on Twitter: "今回のツアーは新曲がある!(しずげんダンスク対談より) ツアーがあるならってスタッフさんにお願いしに行った。 今までのトラジャにない感じ、もしかしたらこれまでのジャニーズにもなかった雰囲気。 世界を目指すトラジャにとって夢ハリと並ぶ代表曲になる。 みんなで騒いで歌って踊れる曲らしい!"

 

まぷ📦📦 on Twitter: "追加情報(QLAP) ・アップテンポで海外っぽさを目指した。 ・歌詞に勢いがある。 ・歌詞に「を」が入っている。 ・トラジャがイメージする楽曲を伝えた。"

 

そう、もうこれだけで天才が確定してしまったんですね。

でも私知ってます。

「今までのトラジャにない感じ」

彼ら、新曲ができる度にこれ言うんですよ。

(頻度は「人生一度きりだから(cv.松田元太)」)

だから期待しつつも、どの曲寄りなのかが予測できないからイメージしにくかった😂(いつも)

 

 

 

さぁ、前置きはこの辺にして

5月7日の少年倶楽部にて披露されたこの「The Show」。

私の見つけた最高ポイントを紹介します!

 

 

最高ポイント1

「イントロ・カウントダウンのワクワク感」

 

まずここですよ。

イントロから素晴らしいことが確定されてるんです。

横一列で各々ポーズか違うところなんてもうこれ。

f:id:cheru326:20210507193333j:image

からの宮近海斗に向かってみんなが集まり

 

(I'm back here...)

(俺はここに戻ってきた…)

 

なんだそれ!少年ジャンプじゃんか!くそぅ!!

(心の乱れ)

 

こっからスーパー肩Dance Timeが始まるんですけど、まぁこの肩Danceが良いのなんのって話なんですよ。

私がもしJr.で

歌い出し前の前奏は肩動かすよ〜って言われたら2日は不機嫌になるんですけど、

トラジャのダンス見たら絶対やりたくなるし、肩動かす動作でこんなにかっこよくなるのを私は見た事がなかった!

 

そんな肩Dance Timeの先にあるのがカウントダウン。

ここのすごい所は、毎回センター+立ち位置が変わる所。

それでは数字ごとにわけます。

 

矢印の先はセンター

5→松倉海斗

4→松田元

3→七五三掛龍也

2→七五三掛龍也×吉澤閑也(センター割)

1→中村海人(裏センター)

 

ほらもう意味わからないです。

だってこの間の移動なんてほんの僅かなんです。

なのにセンターが変わればポジションも変わる。

なんなら七五三掛担の私七五三掛さんに集中して見てましたが、あの人(あの人)左から右に移動してましたよ!?

……

……

f:id:cheru326:20210507195607j:image

 

 

最高ポイント2

「今とリンクした歌詞」

 

誰もが聞いて1度は思うのでは無いのでしょうか。

 

「めちゃくちゃリアルタイムな歌詞では?」

 

少なくとも私はそう思ったんです!!!!(主張)

コロナ禍で会えない日が続いたからこその、君と僕が出会えた嬉しさを表すような歌詞。

でもよく考えてください。

これ、もし今のような状況じゃない時に歌ってたら、ただのどエロい18禁ソングなんですよ。(1番限定)

 

だってしめちゃんパート「イイ子」の表記悪い男感出てません?

川島如恵留さん色気しか出てませんよね!?

 

なのに「The Show」というタイトルと海外っぽさ溢れるメロディー、そして2年ぶりに開催された有観客でのライブ。

この条件が全て合わさった結果

とんでもない二度美味しい天才曲が爆誕したというんだから

もうこりゃ驚きですわ。

(18禁ソング待ってます)

 

 

最高ポイント3

「めちゃくちゃかっこいいのに真似しやすい振り付け」

 

最初の肩Dance然り、サビの「Wow-oh-oh-oh...」の腕グルグルDance然り

所々真似しやすい振り付けが入ってるのが良いですよね!

しかもそれをとにかくかっこよく踊ってしまうTravis Japan様すごい。

 

夢のHollywoodではタップダンスを煽られ、(褒めてる)

CARNIVAL NIGHTでは初見の振り付けを1.2回練習した後速攻本番GOされ、(褒めてる)

嘘ついたらGET ALIVEを踊らせると脅され(褒めてる)ていたあの時代が早くも懐かしく感じます…

 

「みんなも一緒に❗️❗️」って言われてもきっと今回はできる。(はず)

 

 

最高ポイント4

「音ハメ祭り」

 

これはもう来年の8.8の日に、「音ハメ祭り〜東京ドームから始まる〜」開催しましょう。

ダンスをやっている私無類の音ハメマニアなので

ここで私が選んだ"音ハメランキング"付けていきたいと思います。

 

第3位

2サビ終わりの間奏

 

まずここでは同じメロディーが2回続くコーナー(?)になっていて

1回目のリズムが

「 〇 ・ 〇 ・ 〇〇〇〇〇 」

〇の部分のリズムにダンスをハメているんですけど

2回目では同じメロディーでありながら

「 〇 ・ 〇 ・ ダダダダン ・ ダダダダン」

というように、2回目で誕生した裏の早い音にクラブステップでハメてるんです。

これは踊ってて絶対楽しい。踊りたい。

 

 

第2位

2Aメロ 如恵留のパート

 

これは強弱のある音ハメですね。

曲の強い部分でピタッとハメるのが印象的で、これは緩急をしっかり付けないとわからない場所だからトラジャすげぇ!(トラジャ担1日目)ってなりました!

あと個人的にダンスが好き。踊りたい。

 

 

第1位

2Bメロ 七五三掛のパート

 

「ダダダダン」に合わせてそれぞれ違う音ハメをしてるんですよ!!!

これは素晴らしい。

しかも如恵留さん、ここの音ハメをバク転でやっちゃうところ。

カメラワーク的に入らなかったけど

この「ダダダダン」で如恵留さん着地してます。

一見音ハメに見えないけど、ちゃんと音ハメしてるなんて罪な男だ。私もバク転したい。(できない)

 

 

このセクションでは語りすぎてしまいましたが

、とにかく

音ハメしやすい場所がいくつかある

                            +

振り付けがシンプルでわかりやすい

この最強コンボによって成り立ってるわけです!

 

ありがとうございますっっっっ!!!!

 

 

 

最高ポイント5

「ラスサビ前のノリ」

 

間奏でめちゃくちゃダンスダンスダンスをしたTravis Japan様なんですけど

この後も激しいダンスでブイブイさせるのかと思ったら、

まさかの歌いながら音にノるだけの時間。

 

この緩さがたまらなくいい!!

 

そうなんですよ!!

踊るだけがダンスじゃないんです!!

音にノるのもダンス!!!!!!!

 

音ハメダンス

みんなができるダンス

音にノるダンス

 

4分1曲のパフォーマンスでこれだけいろんな

ダンススタイルを持ち合わせるなんて

本当に救急車呼べない(のえちゃか除く)グループですか?

 

 

最後に

 

勝ち確定ポイント

 

この曲においての勝ち確定ポイント。

それは

 

セトリのどこに置いてもいい曲

 

であるということです。

この曲、今回の賛成コンでは新曲披露ということもあって最後に持ってきましたが

例えば最初に持ってきた場合

 

「It's time 始めようか」

とか

「長い時を待ち侘びてたのは君の方だけじゃないさ」

 

という歌詞からライブの始まりを感じられます。

 

では中盤に持ってきたらどうでしょう。

 

2番の

「まだまだここがらが本番だぜ」

「もう止められやしないさ」

 

からだんだん盛り上がってくるような

様子が浮かんできませんか?

 

そして最後に持ってきた場合には

「出会う前にはもう帰れない」

そう、もうここまで来たら後戻り出来ないんです。

 

ということはですよ。

 

この曲って一曲がライブ一回分でも納得がいくんです。

 

 それこそ私がこの曲を歌って欲しい場所の一つに

バスケのハーフタイムショー

があるんですけど、

そういった一曲しか披露できない場所でこの曲を選んだとしても、充実感があるぐらい全てが含まれている曲なんです。

 

それでいてこんなに重低音を感じる曲なのに

「The Show」というタイトルなのが

さらにいい!!

いろんなShowを提示してくれるTravis Japanありがとう🙏🏻 

 

 

こんな感じでこの曲の最高ポイントから、この曲よ良さを語ってみました!

 

Travis Japanのすごいところは、どのオリ曲でも毎回「最高」を更新してくれるところなんですよね。

 

いやぁ、Travis Japanってすごいなぁ(n回目)

 

 

さて最後になりますが、いつも締め方がわからないんですよ。

 

虎Tubeみたいに総評は!とかないし、

のえまるみたいにP.S.で語れる人ではないし、

 

じゃあ最後に言わせてください。

 

 

賛成コン最後の「ノリノリ〜🎶」って

ちょっと兄ガチャの「ガチャガチャ!」に似てるよね。

 

 

END.

 

 

 

『あとがき』

 

久しぶりにはてブロ書きました。

川島如恵留さんってすごいなぁ。

 

まぷを。

 

 

 

『おまけ』

 

感想等はマシュマロにぶち込んでくれると嬉しいです🥲

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

マシュマロ↓

まぷにマシュマロを投げる | マシュマロ

 

フランス革命をテーマにして宮近海斗のRolling daysを本気で考察してみた。

それにしても宮近さんのRolling daysやばかった!(突然)

 

(長い間はてブロ書いてきたけど、未だにブログの始め方がわからない。)

(しめちゃんみたいに、「やほ!」で始めようかな。)

 

さて、そんな感じで私が星に願いを(しめしずver.)の次に書きたかった宮近海斗さんのRolling days。

他担の私が未だに引きずってるぐらいなので、宮近担の皆さんはもっとやばいと思う。

なので早速考察していきます!

 

 

 

 

今回の考察はちゃかパラの始まりから考えていきます。

まずスタートの「O.N.E〜Our New Era〜」。

その名の通りタイトルから、歌詞から、宮近さんの表情から新しい時代を作る強い気持ちが伝わります。

そしてこのパフォーマンスでは常に階段にいることで、カメラは自然と下から撮ることになります。

その結果、より一層宮近さんが頂点にいるという構図が出来上がるわけです。

もう1曲目から時代どころか国作ってました。(私ちゃかパラで"建国した"しか呟けなかった)

 

 

その後のShelter。

ここでバックのクリエCを召喚する宮近さん。

そして宮近さんは一切踊らず(最後は踊るけど)クリエCが踊るという演出。

 

そしてMasterpiece。

この入りがすごかった。宮近さんがセンステからメンステに戻ると、クリエCが綺麗にフォーメーションを作って顔を下に向けてるんです。

いつの間に宮近さんはクリエCを家来にしたのでしょうか。

ラスサビ前の間奏に至っては、自分が階段に登ってクリエCが踊る様子を腕組んで見ちゃってるよ…おいおい。(最高だな)

そして最後の振り付け、宮近さん片手でクリエC操ってるじゃないですか。絶対クリエCは宮近の支配下にあるし、宮近さんはクリエCを操ることが一つの快感である。(とは)

 

でもやっぱり操る側(宮近)はよくても、操られる側(クリエC)っていうのはいろいろ思うこともあるんですよ。

 

ところで皆さん、フランス革命って知ってますか?

絶対王政の政治によって不満が高まった市民が革命を起こし、最終的に国王(ルイ16世)が処刑されるという(めちゃくちゃ雑な説明)かなり有名な話。

そう、私の仮説としてこの「フランス革命」が浮かび上がりました。

ここからいよいよRolling daysの考察に入りますが、どうしてフランス革命と繋がったのかぜひ注目して読み進めていってもらえたらと思います。

 

 

MasterpieceからRolling daysのギャップ

 

まず、MasterpieceでクリエCを従える宮近さん。

しかしRolling daysまでの流れで空気が変わります。

そして映されるのは手錠+目隠し+白装束の宮近海斗

先程まで赤虎衣装でクリエCの人数には決して負けない存在感を放っていましたが、次のシーンでは一変してシンプルな衣装になります。

ボロクソ言ってしまうと、 

 

"さっきまで宮近さんの方が衣装豪華だったのにRolling daysからクリエCに布を奪われてめちゃくちゃダサくなった"

 

ということです。

何が言いたいかというと、ここで宮近とクリエCの立場が変わった。

そしてクリエCに支配されるようになった。

 

じゃあなぜこのような展開になったのか。

それがさっき上で記載した内容。

 

でもやっぱり操る側(宮近)はよくても、操られる側(クリエC)っていうのはいろいろ思うこともあるんですよ。
 

に繋がるわけです。

今まで宮近さんに支配されていたけど、なんらかの不満を持っていたクリエCが協力して宮近を囚えた。

まさにクリエCは今、革命を起こそうとしているところなのかなと思いました。

 

 

囚われた王(宮近海斗)

そしてRolling daysがスタート(まだ始まっていなかったのか)。

横原くんとカゲが宮近さんの手錠に繋がれた鎖を持って宮近さんを連れてくるシーン。

 

宮近さん連れてこられる側なのに、めちゃくちゃ余裕なのと「高鳴りを連れて」で胸を動かすこの余裕ぶり。

(とにかく余裕)

このあと椅子に座らされることから、これもしかして処刑される設定?と思ったんですけど、もしその設定通りに話を進めるならこの余裕そうな動きはまじもんのサイコパスです。

そして椅子に座らされた宮近さんは、1人白いスポットライトを浴びてサビを歌います。

 

ここで思ったことが1つ。

覚えていますか?Shelterで階段にいる宮近さんの周りを踊りながら回っていたクリエCを。

あの時宮近さんに見下されていたクリエCがここに来て立場逆転。

今度は椅子に座った宮近を上から見下すんです。

正式には見下しているというより、全くおなじ「宮近の周りを丸を描くようにして踊る」という動きに対して、宮近さんがどの視点にいるかなんですけどその少しの変化と衣装の違いでこんなに雰囲気が変わるものなのかと思いました。

Shelterが宮近を守る見方をするなら、Rolling daysはいつ宮近さんが逃げ出しても捕まえられるようにするための行動にも見えます。

 

王の覚醒

次のシーンは宮近さんに近づくクリエC。

椅子に座っている宮近さんにクリエCが手を出すような振り付けに、宮近さんが殴られたように少し反応している様子がわかります。

いや、やられっぱなしじゃん。そもそも1 VS 7って卑怯じゃん。と思うんですが、ここでの宮近さんは市民が革命を起こすきっかけとなった人物なのでされて当たり前だ。という見方が正しいのかもしれません。

 

まぁそれも一瞬の出来事で、次のシーンでは赤字タイトルの通り

宮近さん覚醒します。

 

突然手錠を取る宮近さん。

いやいやいや!クリエCの皆さん!宮近さん逃げようとしてますけど!!止めないの!?(しばし感情の高ぶりにお付き合い下さい。)

そう、クリエCの皆さん宮近さんが手錠外している間下向いているんですよ。

 

なんで!?

 

そしてそれに続けて目隠しを外す宮近さん。

フランス革命を元に考えると宮近さんは処刑される立場ですので、処刑台に連れてこられた王(宮近)に市民派であるクリエCが目を離している隙に全ての拘束具を解いた。という解釈になります。

序盤から椅子に座らされるまでどこか余裕そうな雰囲気がありましたが、それは全て市民派のクリエCを油断させるためだったのかなと。

(自分の妄想力怖い)(いや、これは考察)

 

 

王の抵抗

 

ここからストーリーはまさかの展開を迎えます。

自らが座っていた椅子に飛び乗る宮近さん。

そして宮近さんの行動にやっと気付くクリエCの皆さん。(遅いよ)

そう、ここから宮近さんが王の風格を取り戻します。

というのも、クリエCよりも目線が高くなったんですよね。これまでRolling daysをやるにあたって、ずっとクリエCに見下されてましたからここで椅子の上に立つことで自分の立場を再確認したという解釈になります。

そしてクリエC。

クリエCは目隠し手錠状態の宮近さんに手を出していましたが、外して椅子に立った宮近さんには手が出せずひたすら足や手を持って止めることしかできません。

要するに王と市民派という立場上、宮近さんが拘束されていたからクリエCは手を出せたということになります。

 

 

市民派との闘い

 

もうすぐ曲が終わってしまうというタイミングでようやく手を出すクリエCの皆さん。

それぞれ宮近さんに殴りかかったりするけど、それを交してある人には殴る。ある人には首を絞めるなどしてボコボコにしていきます。

そして最後の相手佐藤新くんを捕まえて再び椅子の上に立つ宮近さん。

新くんの背中に手を突っ込んで赤い羽根を出します。

赤い羽根=血だと思うので、ここでの解釈は宮近の手によって殺められたということになります。

ちなみに、他のメンバーもステージに倒れるんですよ。なので市民派と王の闘いは王の完全勝利とみました。

 

 

王の復活と結末

ここから1人でセンステに向かう宮近さん。

手を広げて歌う姿から、自由の身になり再び王として生きることが出来る喜びをかみ締めているように感じました。

メンステが宮近さんを縛り付けている場所だとしたら、センステはそこから解放されたような空気感に変わるのも印象的でした。

 

こうして王の完全復活として結末を迎えます。

 

 

と言いたいのですが……。

 

皆さん。

今回のちゃかパラの主役は誰ですか?

 

そう、

宮近海斗

 

では、

ちゃかパラで宮近海斗以外に出てくる人は誰ですか?

 

 

そう、

クリエCです。

 

 

私がこんなに改行をして何を言いたいのかといいますと、このストーリー全体の登場人物が宮近海斗とクリエCなんです。

宮近は市民派であるクリエCを自らの手で殺めました。

なぜなら自分のやり方に反抗し、宮近を処刑しようとしたから。

でも王といっても、市民がいなければ国は成り立ちません。宮近1人しかいない世界は国とは言えないし、王だとしても自分が権力を持っていたとしてもその力は人々がいなければ発揮できない。

 

メンステからセンステに移動するのを自由になったと書きましたが、それと同時に孤独になってしまったともとれます。

 

最後膝をついて俯きRolling daysが終わります。

このパフォーマンス中一切下を向かずに、むしろ囚われていながら"余裕"そうな雰囲気を出していた宮近。自分の本来の姿を取り戻したことから最後は堂々と終わるのかなと思いきや、まさかの俯き。

これによってこのストーリーがBAD ENDであることがわかりました。

 

自分の手で壊してしまった国。

戻ることの無い過去。

囚われていた方が良かったのかもしれないけれど、結局処刑されるのであればBAD ENDは回避できなかったのかもしれません。

 

 

今回はRolling daysの考察ということでスクランブル以降の考察は省きますが、砂のグラスについて少しだけ。

もしこの考察通りに話を進めていくとなると、ここでの砂のグラスの選曲は自分が招いてしまったこの出来事をもう一度巻き戻してやり直したいという宮近の気持ちなのかなと思いました。

 

「終わりかけた砂の時計を戻すその仕草」

 

ここでの「終わりかけた」は自分の国を表しているのかな…。

 

 

以上が私のRolling days考察になります!

いかがでしたでしょうか?私見ての通り考察大好き人間なもので、以前の星に願いをの考察や虎者1幕の考察など本当にいろいろ書いてきましたが、結局この考察は私の記憶を整理するために書いているので、「なるほど!」とか、「えー、これはこうだと思うなぁ。」といった意見が出るのは当たり前だと思っています。

この考察ブログを通して少しでも皆さんに楽しんで貰えたら嬉しいです!

そして他の方が書いた宮近さんのRolling days考察が読めるのを楽しみにしてます!

(書いたらぜひマシュマロください)

 

 

 

最後に。

宮近海斗の作る国に移住したいです。

 

トラジャ担がYouTube Premiumに入ったお話。

まぷさんこの度…

 

          YouTube Premium

 

に加入しました。

 

あの日々金欠だって騒いでるまぷさんが課金だと…!?

と思った方へ。

こちら無料です。

YouTube Premiumは1ヶ月無料で入れるんです。

なんか、Y!mobile回線だと3ヶ月無料らしいんですけど私そちらとは無縁だったので、まぁ1ヶ月ならいいか!と軽い気持ちで入りました。

 

もちろん無料期間中に解約すればお金はかからないのでお試し程度に皆さんもぜひ☺︎︎︎︎

(解約の仕方は後ほど詳しく)

 

さて、このYouTube Premiumでは一体何が出来るのか。

この機能、Travis Japanに貢献できるのか。

そんな不安を持ちながら体験してみましょう!

 

 

(これはサムネイル用のトラジャです)

 

 

※ここから先は私の主観で進めていきます。

 

 

バックグラウンド再生ができる!
 

まず皆さんにオススメしたい機能がこちら。

皆さん、YouTube回してる時に

 

「あ、Twitter見たい…ウズウズ」

「インスタ開きたい…ウズウズ」

 

ってなるときありませんか?

私はあります(きっぱり)。

 

そんな時に、もしTwitter・インスタを開いてる間も再生回数に貢献できたらいいなと思いませんか?

実はYouTube Premium

 

            それが可能なんです!

 

映像もみたいんや!音だけなんて嫌だ!という人も居るかと思います。

でもこの機能、私はとっても嬉しい。

特に再生リストから回せば気がついた時には3周…4週…。

とにかく、これから春休みで家にいたり。

受験のお供に(ならない)。

スマホゲームやりながら。

そんな何気ない時間でも耳はとらとゅーぶ。

それができるのがYouTube Premiumです。

 

 

オフライン再生可能で通信量0に!
 

こちら、私自身今のスマホが通信量のかからないものにしているのであまり関わりのない機能でしたが、

例えば通勤、通学でYouTubeが見たい。

でもYouTubeで動画を見ると通信量を大量に消費してしまって通信制限がかかってしまう……。

そんなあなたにオススメしたい!(誰)

 

やり方はとっても簡単。

見たい動画の「オフライン」を押すと…

 

 

これでオフラインでも再生ができます!

 

 

この機能の利点は通信量がかからないだけでなく、飛行機に乗っていても、トンネルに入っても再生ができます。

だから、現場へ行くために飛行機に乗っている。その時間もYouTubeが再生ができるのです。

 

※そのためにもまずは上のやり方で事前にオフラインにしておくこと!

 

 

再生回数がちゃんと反映される!
 

これらの機能、ちゃんと再生回数に入るの?と思ってる方へ。

 

もちろんご安心を!

 

 

 

このように公式からちゃんと答えが出ています!

なので再生回数に関する心配は必要ありません。

 

 

 

ちなみにこのブログ書き始めて約一時間。

この時間で1000増えました✨

(これはPremiumと関係ないかもしれない…)

 

松倉くん鮎の素手取りじゃなくて掴み取りだよ😊

 

 

というわけでこんな機能がついたYouTube Premium。

登録してみたけど解約の仕方がわからない!そんな方へ最後に解約の仕方を。

 

まずはYouTubeのライブラリ(ホーム画面の右下にあるアイコン)から右上のプロフィール画像をタップするとこんな画面(下)に移動します。

そしたら、矢印の有料メンバーシップをタップ。

 

 

するとこんな画面に変わるので、矢印のところへ。

 

 

するとこの画面に切り替わります。そのあとは矢印の場所をタップしていって…

 

 

 

 

最後に下の場所をタップして解約完了です。

 

 

 

私はとりあえず1ヶ月試してみたかったので、加入してからすぐ解約しました。

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ぜひこの機会に2020年のとらちゅーぶを盛り上げていきませんか?

 

ご覧頂きありがとうございました😊

 

 

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しめしずの"星に願いを"を本気で考察した。

「これはTravis Japanのメンバーの閑也と一緒に」

 

8月5日の七五三掛龍也12時公演、オルゴールのBGMが流れる空間でしめちゃんはこんなことを言っていました。

 

メンステにはアンティーク感のあるフレームで枠組みされたガラスが1枚。

 

雰囲気的にバラードをやるとは思っていたけど、まさかここで星に願いををやるとは思わなかった。

藤ヶ谷担の友人と以前カラオケに行った時、

「星に願いをは本当に苦しくなる曲。」

と聞かされていたので、タイトルが発表された時

「あの曲をやるの!?1人で!?しめしず?どういうこと!?」

と1人で慌ててました。

 

今回はそんな星に願いを(しめしずver.)の考察をしてみたいと思います。

 

 

まず、しーくん(閑也)が1番、しめちゃんが2番を歌っていること。

そしてこの曲のテーマが「死別」であることから、しめちゃんがいなくなってしまった。というストーリーで物語が進んでいることがわかります。

 

それをふまえてのイントロ。

イントロの始まりから鏡を挟んだ反対側には相手のメンカラ(しめちゃんはしーくん、しーくんはしめちゃん)が照らされています。

この時点でわかることは、この空間には自分一人しかいないということ。

ソロコンだから当たり前かもしれないけど、相手のメンカラを照らすことで「孤独」感をより一層引き出してるなと感じました。

そして気づいたのは、2人とも始まりは背を向けていることです。

なにかに気づいたかのように、また思い出したかのようにガラス越しのいない「君」の元へ歩きだします。

となると、もう既にしめちゃんはこの世界にいない。そして今日はしめちゃんとしーくんにとっての忘れられない日、または今日1日だけしめちゃんがこの世界に戻ってこれる日なのではと考えました。

(追記:織姫と彦星説もある)

 

 

Aメロ(しめ2番、しーくん1番)

ここで思ったのは、しーくんのパート「星になってしまったね」でしーくんが空を見上げていることから、しーくんはしめちゃんがガラス越しにいるとは思っていないんだろうなと…。だって、しめちゃんはこの世界に1度だけ戻ってこれても生きていなければ存在は見えないので…(泣)

それに比べてしめちゃんはしーくんが見えているのかなと思いました。

それはその次のしめちゃんのパート「せめて叶わないのならば」

ここでしめちゃんは反対側のしーくんの所へとかけ出すんです。

そして目線。しーくんの歌詞が「僕は君を選ぶんだろう」なので、もししめちゃんが見えてるのなら前を向いているはずだけど、しーくんは下を向いているんです。その逆でしめちゃんは前を向いています。

となると、やっぱりしーくんにしめちゃんは見えていないのかなと思いました。

 

サビ

ここではしーくん、しめちゃん共に振り付けが違うところがポイントですが、その後「見上げてる(見守ってる)いつもAll night long」で振り付けが揃うところが私の中のエモポイントでした…泣

見上げてるしーくんと、見守ってるしめちゃん。

決してもう会うことは出来ないけど考えてる事は同じなんだよ。というような揃い方に胸を締め付けられた…。

 

そしてもう1つポイントがあります。

最初の方にも書いた「しめちゃんは見えてるけど、しーくんには見えてない説」の続きです。

ここのサビ、しめちゃんが座った振り付けの多い中、しーくんは立ち振りが多いんです。

ここに2人の違いが大きく出てるなと思うんですけど、最後の最後にしーくんが振り付けの1部で頭を抱えてしゃがんだのに気づきました?

そしてその時しめちゃんは反対側を向いているのに、しーくんに気づいてガラスに向かって駆け寄るんです。

それはしめちゃんの歌詞「ねぇ本当私なんかでよかったのかな?」と、しーくんの歌詞「ねぇもっと幸せに出来たかなって」

の振り付け。

実はこのダンスしーくんが正面を向いているのに対して、しめちゃんはしーくんの方を向いて踊っているんです。

これに関してはしーくんの歌詞が「もう君の答えは聞けやしないよ」なので、もう会えないというニュアンスを表していることもわかります。

ちなみにサビの最後で2人がガラス越しの相手に向かって手を伸ばしてる場面でしめちゃんの表情とか前に一歩出てるところから、しめちゃんにとってしーくんは、手を伸ばせば届く距離にいるのに触れられないもどかしさ。しーくんにとってしめちゃんは、そこにいたらいいのにな…いるわけないけど。みたいな感じに捉えられました😢(ここにきて初絵文字、こんにちは。)

そう考えると、この辺りで2人の振り付けが揃うのなかなかエモいですよね…泣

 

あれ、これって「しめちゃんは見えてるけど、しーくんには見えてない」話として成り立ってない?説じゃなくてそういうストーリーじゃない?

 

 

そんな気持ちを抱えながら、しめしずストーリーは終盤に差し掛かります。

 

サビ終わりに出てくる「階段」。

これが2人の別れをさらに深くしてますよね。

ここでのしめしずはしーくんが階段にすぐ近付くのに対して、しめちゃんは階段に向かうしーくんの背中を見送ってから階段を登ります。

階段が移動する時もずっとしーくんの方を見るしめちゃん。正面を向いて感情を込めるしーくん。

この対が本当に切なくて悲しくて胸が苦しい。

そして「運命の扉を開こう」でしーくんに向かって手を伸ばすしめちゃん。

離れてしまったのに手を伸ばしている姿で切なさ2割増…。

 

なんか私の感想ブログになってきたので、話を戻します。

 

この後しめちゃんは階段を登って2階ステージ(?)へ。

しーくんは階段を降りてメンステに戻ります。

 

ここで私気づきました。

 

このパフォーマンスって、ガラスを真ん中にして半分ずつステージを使っているのですが、しめパラの星に願いをでしーくんが使ってる方のステージから見たしめちゃん(伝われ)って絶対ガラス越しなんです。

 

特にこの最後のサビなんて、しめちゃんが2階のステージにいることからカメラの場所をずらせばガラス越しじゃなくてもしめちゃんは映ります。それでもしめちゃんをガラス越しから映すことで、しめちゃんがしーくんのことを見えていたとしても絶対にしーくんには近づくことができず、見守るしかないということになるんです。

なのにしめちゃんは、ラスサビでもしーくんを見ている。

しーくんはしめちゃんを見ることなく正面を向いて歌を歌う。

 

えっも。

 

いや、エモいという言葉で片付けたくない…。

でも今の語彙力ではこの言葉しか出てこない…。

 

これが私の中の星に願いを(しめしずver.)考察だったんですけど、どうでしたか?

 

結局何を伝えたいかって、"しめちゃんは見えてるけど、しーくんには見えてないのでは"ということです。これには人の解釈というものがあるので、私はこういうふうに捉えたよ!という語りブログなのですが少しでも共感してもらえる部分があったら嬉しいです…。(マシュマロで自分なりの考察を送ってくださった方々ありがとうございました。おかげでしめしずの星に願いをの想像だけでご飯たべれるようになりました!)

 

それにしてもこの演出と振り付けを考えた2人は天才だし、ソロコンという場の活用が上手すぎる。

さすがTravis Japanの振り付け師。考えることのレベルが違うなと。

 

 

星に願いをの世界で生きるしめしずへ。

早く2人が壁のない世界で出会えますように。